2017年8月17日木曜日

くろべえはうすの犬の整体・マッサージは。。

くろべえはうすの施術は、骨と筋肉をつなぐ「腱」や「筋膜」にアプローチする、犬にやさしい施術です。関節のまわりの腱や筋膜をケアすることで、運動機能の回復、パフォーマンスの向上、さらに怪我や故障の防止に大変効果があります。足を引きずったり背骨や足が曲がってきた老犬さんなどには特に有効です。東京・埼玉を中心に出張形式で施術を行います。また、飼い主さんでも簡単にできるケアもお教えします。

例えばこんなわんこさんに。
また、あなたのシニア犬を寝たきりにさせないサポートも行っています。知っているといないとでは大違い。最後まで健やかなシニア犬ライフを送れるよう、お手伝いさせていただきます。ぜひお試しください。
老犬介護に役立つヒントもご覧ください。

お問い合わせはこちらまで
電話: 090-3911-3451 (平日は夜8時以降)

料金:   3500円+交通費(約50分)
出張式: 東京都内および東京に近い埼玉


犬の整体・マッサージ・老犬ケアの くろべえはうす
記事一覧

カレンの腎臓病:「老犬だからしかたない」は大きな病気を見過ごすことに!

カレンの多飲多尿が気になるので、西洋医学で見てもらうことにした。そしたら、血液検査の結果、腎臓が悪いことが判明した。BUN91、クレアチニン3.4となかなか悪い。
夕方になるとドアを見つめてずーっと座って待ついつもの姿もなく、だら~っと寝てばかり。多飲多尿はあいかわらず。

しかし、低蛋白・低リンの腎臓サポートフード半分と、「コバルジン」を半分ほど2日間処方して再度検査したら、BUN69、クレアチニン3.0とすぐに数値は下がった。
尿中蛋白/クレアチニン比(UPC)、尿中微量アルブミン/クレアチニン比(UAC)は低いのでまあ良し。

それからは、100%処方食にし、薬も全部飲ませる。水素水H4Oもたくさん飲ませた。
処方食なんてろくなものから出来てなさそうなので、(助けられたくせに💦)夜は手作りご飯をたべさせている。おやつもタンパク質とリンの低いものに変えた。
すると、元気がでてきた。前のようにドアに向かって数時間前から座って私の帰りを待つようになった。おねしょもなくなったし、飲む水の量も減ったような気がする。動きも活発になった。

病気発見から10日後に再度数値を計る予定。ここでクレアチニンが2点代に戻っていることを切に願う。どうか神様お願いします。

しかし、エコーで発見された副腎の肥大の問題もある。褐色細胞腫の疑いもあるとのことで、苦難は続く。

くろべえは、心臓が悪かったけど、13歳の時なんて元気そのものだった様な気がするけどな~。まだ早いぞカレンちゃん。

自分ではわかっているつもりでいたのに、わかっていなかったこと。

「歳のせいか調子が悪そう」「老犬だから疲れやすいのはしかたがない」というのは大間違い。「歳のせい」なんかじゃない。「具合が悪そう」なのには、ちゃんと理由があるのだ。
すぐに病院にいって見てもらうことが何よりも大事だ。

アジリティーのフィールで


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2017年7月2日日曜日

ホメオパシーの犬用クリニックに行ってきた

最近ちょっとカレンちゃんが老け込んできた気がする。13歳だもんな。ケイタに追い回されて疲れてるのかな。はじめて涙やけなんかもでてきたし。。と思い、ホメオパシーのクリニックに行ってきました。SCIO(スキオ)という機械を使うと、周波数を合わせて体やメンタルの状態が分かるそうです。

結論、カレンは、血が濃すぎる、酸素が足りない、という診断で、それらの処方をしてもらいました。で、初めての鍼とオゾン注入を体験。

他にも精神状態をいろいろ言われたけれど、2番目に突出していたのが、Joy!。Good mother というのもあって、母は少し安心💛。

あと、アジリティーの練習の時に車で炊いている蚊取り線香が、カレンの喉を傷めているとのことでした。これは発見できて本当によかった~。ドライフードも、ラムベースの赤身だったのでこれまた合わなかったらしい。💦おやつに使っていた馬肺や、乳酸菌のサプリもNGとでた。うーむ。困ったな。まだ沢山残っている。。。

コングはゴムに鉛の成分があるのでNGとのこと。ちなみにケイタは毎日かじってるな~。💦

夕飯だけでも手作りご飯をはじめるかー!!!と決意を新たにした母でした。

カレンには長生きしてほしいからね💛。

はじめての鍼治療。まったく動じず。(笑)

そういえは少し舌の色も青っぽかった

2017年6月18日日曜日

老犬さんの星⭐️アグレくん16歳の誕生日おめでとう!🎂🎉

14歳の頃からケアさせていただいているボーダーコリーのアグレくんがめでたく16歳の誕生日を迎えました!!前庭疾患やいろんな病気が出てきちゃいましたが、それでもこんなに元気に歩けます!!かかとも落ちてないし、素晴らしいフォームを維持しています!!(^O^)/

これからも元気で最後まで歩いてほしいです〜💕
耳が遠くなっちゃったけどね~。まだまだ男前なアグれくん。


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2017年5月28日日曜日

後足が痛くてうまく歩けなくなったラブラドール(11歳)さん

11歳のラブラドールさんが、半年程前から後足が痛そうで、最近では散歩も長くできなくなり、先週は5mも歩けなくなった、というメールをいただきました。

お家に伺うと、とっても人懐っこいワンコさんで、一緒に暮らしているもう一匹の小さめのワンコさんと私のことを出迎えてくれました!(^^)/ 立った姿勢を見てみると、後肢がだいぶ体の中心に(前方に)入り込んでおり、かかとが地面に近くなっている状態でした。老犬さんになるとよく見られる体形です。左後肢も内旋が見られました。

老犬さんになるとどこの腱も固くなってきます。悪そうな後肢だけでなく、体全体をの腱を緩める施術をしました。次に、前肢、後肢の老犬さん向けのストレッチを行い、股関節の可動域を広げる施術を行いました。

するとすると、施術後にはだいぶ後肢の形が良くなりましたよ!💗 (^o^)/
その日の夜には飼い主さんから嬉しいご報告が!😍「お散歩、歩けました!先週とは大違いで、2軒先から抱きかかえて帰ってきた旦那さんが驚いていました」とのことでした。

効果がでて本当に良かったです。飼い主さんには施術のやり方を覚えていただき、是非お家でも少しずつ続けてもらって、健やかなシニアライフを過ごしてもらいたいと思います。

すごく人懐っこいコウタくん。11歳、まだまだ若いから頑張る。



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2017年4月11日火曜日

馬尾症候群の予備軍ではありませんか?

馬尾症候群とは、腰骨あたりにある馬尾神経(馬の尾のように先が細く分かれている)が圧迫されることによって起こる神経症状です。腰のあたりの痛みや、歩行の困難、起立の困難、あるいは尿漏れなどの症状があります。診断は比較的難しく、ヘルニアでもない、変形性脊椎症でもない、などと他の疾患を消去していって消極的に診断される場合が多いようです。

先天性のものは骨の奇形などによって若い犬にも発症しますが、後天性の場合には、腰のあたりに負担がかかるような生活をしてきた大型犬のシニアが多いと言われています。例えば、アジリティーなどのスポーツのしすぎ、アジリティーのバーを飛ぶときに腰を釣り上げて飛ぶクセがある、などが原因でなることがあります。

では、なぜ、腰ばかりを使ってしまうのでしょうか?

理由一つには、他の関節が固くてうまく使えないからなんです。

そういうケースは、前肢・後肢の関節や脊椎などの他の関節の可動域を広げてあげることによって解決します。これはうちの施術の得意とするところです!

馬尾症候群では、脊椎の不安定が原因で馬尾神経が圧迫されため、その椎体をボルトで固定するという手術方法があります。しかし、この手術の後に、今までなんとか歩けていた子が全く歩けなくなってしまったというケースがあります。これは、他の関節の動きが悪いから、唯一動く腰の関節を使っていたのに(それで傷んだわけですが)それをボルトで固定したために、まったく動けなくなった、というわけです。また、ボルトで止めても引き続きここだけ動かさざるを得ないため、負担がかかってボルトが破損してしまうというケースもあります。

このケースも、他の固くなっている関節を緩めて可動域を広げることによって改善する場合があります。

小さい時から腰を曲げてフセる(膝を立てる形になります)。また、アジリティーで腰を跳ね上げて飛ぶ子などは馬尾症候群の予備軍かもしれませんよ。また、犬どうしでマウンティングを年中やっている子なども要注意です。早く気づいてあげてそのクセを直してあげましょう。
このように膝を立てて伏せをする形は良くありませんので直してあげましょう。


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2017年3月27日月曜日

肉球や舌でワンコの体調や不調がわかる中医学的診断

昨日は、犬の中医学的診断のセミナーに参加してきました。「五臓六腑」って聞いたことありますよね。その五臓である 肝・心・脾・肺・腎のうちの「肝」というのは、春🌸になると動き出すというか、不調になることが多いそうです。特に症状に表れるのが、「爪」「目」「筋」だそうです。爪が変色した、切るとぽろぽろ崩れる、割れる、目がくしゅくしゅする、💦涙やけがひどくなる、筋肉が痙攣する、あとイライラ怒りっぽくなる😠のも春が多いんだそうです。こんな症状は肝臓の機能が低下しているサインかも知れません。

また、不調な臓器や、その子のプラス・エネルギー(陽気)およびマイナス・エネルギー(陰気)のバランスなどが分かる、舌と肉球の診断方法を学びました。健康な子は老犬さんでも、肉球はふわっとして張りがあるとのこと。

うちに帰ってさっそく、13歳のカレンの舌をのぞいて、肉球を裏返しましたよ😊!ふむ、舌は薄くて程よいピンク色で、肉球も張りがあって大変良し♫。確かに若いころはもっと舌は赤くて陽気が強すぎるくらいでしたね。。

お仕事で出会うワンコさんにも少しでも役立てていきたいと思います!




















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