2021年8月18日水曜日

くろべえはうすの犬の整体・マッサージは。。

くろべえはうすの施術は、骨と筋肉をつなぐ「腱」や「筋膜」にアプローチする、犬にやさしい施術です。関節のまわりの腱や筋膜をケアすることで、運動機能の回復、パフォーマンスの向上、さらに怪我や故障の防止に大変効果があります。足を引きずったり背骨や足が曲がってきた老犬さんなどには特に有効です。東京・埼玉を中心に出張形式で施術を行います。また、飼い主さんでも簡単にできるケアもお教えします。

例えばこんなわんこさんに。
また、あなたのシニア犬を寝たきりにさせないサポートも行っています。知っているといないとでは大違い。最後まで健やかなシニア犬ライフを送れるよう、お手伝いさせていただきます。ぜひお試しください。
老犬介護に役立つヒントもご覧ください。

お問い合わせはこちらまで
電話: 090-3911-3451 (平日は夜8時以降)

料金:   4000円+交通費(約50分)
出張式: 東京都内および東京に近い埼玉


犬の整体・マッサージ・老犬ケアの くろべえはうす
記事一覧

2021年8月14日土曜日

老犬さんのシャンプーはほどほどに。

 こんにちは。シャンプー・カットの頻度は、普通の犬でもひと月に一度で十分です。老犬にとってシャンプー・カットは体力を消耗します。台の上に長時間じっと立っているのはちょっとかわいそうです。15歳、16歳になったら、サロンに預けるのも間隔をあけて、その間にできることはやってあげるなど、工夫してあげましょう。また、カットを簡単なものに変えて時間を短縮してもらうとか、数回にわけてあげるとか、一度にかかる負担を減らしてあげます。

うちのカレンは16歳から、2か月ごとにサロンに行って、バリカン、つめカット、耳掃除だけやってもらって、その間に私がつめカット、耳掃除、肛門回りや足の裏毛カットをやってあげていました。カレンは足が弱っていたので、シャンプーは自宅で4-5か月ごとに、手早く40分くらいで。汚れたらその都度こまめに拭いたり洗ってあげたりすれば、大丈夫です。

足が悪くてよく立っていられないという老犬さんは、シャンプ―カットは負担が大きすぎるので、サロンにだしてはいけません。無理してだして、寝たきりになったり、亡くなってしまったワンコさんを何頭か知っています。汚れたところを部分洗いする、お湯で絞ったタオルで拭いてあげる、などで十分ですので、気を付けてあげてください。

2021年5月16日日曜日

大変ご無沙汰しております

 大変ご無沙汰しております。いろいろあって、Blogはお休みしていました。(というかさぼっておりました😝)出張施術はお付き合いの長いお客様宅には通わせていただいておりました。

私の最愛のカレンちゃんが、3月20日に虹の橋をわたりました。2年前に急性膵炎で危篤状態になってからは持ち直し、17歳までよく頑張ってくれました。最後の一年はテレワークでずっと一緒にいれたのがうれしかった。私はまだ哀しみの中にいますが、少しずつ回復しております。

啓太とはアジリティーの練習をがんばっています。早くこのコロナがなんとかなってくれないことには。。ですよね。またぼちぼちBlogにつづっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

2019年5月13日月曜日

「老犬のアンチエイジング/ボディーケア」セミナー開催しました!

5月12日は、「老犬のアンチエイジング・シニア犬ボディーケア」のセミナーを実施しました。老犬に最後まで自分の足で歩いてもらうためのアンチエイジング、介護の話に加え、今回はボディーケアについて細かくやりました。骨、筋肉、腱などの解剖学的な話もしましたよ~。それらの役割をしっかり理解してもらった後で、実際にモデル犬を使って各部位を確認してもらいながら、やり方について学んでもらいました。

参加者には、「大変役に立つ情報ばかりだった」「知らないことばかりで、とても助かりました」というご意見をもらいました。満足して戴けて本当に良かったと思いました。
ぜひ、これからも愛犬さんとの暮らしに役立ててほしいと思います。

セミナーは3人集まれば適宜実施させていただきます💛




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2019年4月22日月曜日

「シニア犬のアンチエイジング/老犬ボディーケア・マッサージ」セミナーを開催します

くろべえはうすでは、前回好評だった老犬セミナーを開催します。今回は、マッサージなどのボディーケアについてもモデル犬を使ってご紹介します。是非お越しください。

シニア犬のアンチエイジング/老犬ボディーケア・マッサージ」セミナー

「最後まで元気で自分の足で歩いてほしい」「シニアのワンコにしてあげられる事は何だろう?」そんなニーズにお答えします。
老犬の食事、トイレ、生活環境、介護について役立つノウハウと、元気でいるためのアンチエイジングとボディーケアについてお教えします。
犬の老化を遅らせるために飼い主さんができることはたくさんあります。
今回は老犬用のストレッチやマッサージなどのボディーケアの方法を、実際にモデル犬を使ってお教えします。

シニア犬のアンチエイジング/老犬ボディーケア・マッサージ

日時:  2019年5月12日(日)10:00-14:30(お昼休み含む)
会場:  東京都東大和市南街 
アクセス:西部拝島線 東大和市駅下車徒歩15分。車の場合は駐車場が近くのコインパーキング1日800円を利用下さい。
料金:    5,000円(税込)
申し込方法: ①氏名、②住所、③携帯電話番号、④メールアドレス、⑤ご職業
       を記入のうえ、kaorikurobe2012@gmail.com までお申し込みください。

プログラム内容
  前半:シニア犬の生活を見直してみよう。
     (食事、トイレ、生活環境、アンチエイジング、介護)
  後半:シニア犬のボディーケアについて学ぼう。

注)お客様の犬はお連れできませんのでご了承下さい。






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2019年4月21日日曜日

歩く時後脚がちょっとおかしいコッカーさんの例

長い間、ブログサボってました💦。
今日は、歩く時に少し歩様がおかしいというイングリッシュコッカースパニエルのソルちゃん、6歳のお宅に伺いました。歩様を見ると、右後肢を少しぶん回して歩いてました。爪も変なところが削れてたとのこと。腰が少し盛り上がっていて、全体に腱がひこうしている感じでした。
ケアをするとすぐ柔らかくなる子と、そうでない子がいるんですが、ソルちゃんの場合は前者。さわることのできなかった肋骨も浮き出てきたし、背中のラインがシュッとなりました。歩様も普通に歩けるように!あと、若いとすぐに結果が出やすいというのもありますかね。

お母さんにもお家でケアしてほしいので、やり方をお教えし、少し続けてもらうことに。そうすれば、さらに良くなるとおもいます。
今回は、お母さんにも見た目で実感してもらったので、効果がとてもわかりやすかったと思います。その後のお散歩でも、歩き方がとてもよくなったとの話を伺いました。良かった良かった😍😍!
丸く盛り上がっていた腰も、施術後はシュッと!!

美人さんのソルチャん


2018年8月5日日曜日

後足を引きずっていた老犬さん16歳シェルティーのケース

16歳になるシェルティーのコタロウちゃん。左後肢が動かなくて股関節から引きずって歩いていました。寝るときもいつも左後肢が下。使わない足は関節も筋肉も腱もどんどん硬くなってきます。ナックリングもしています💦。
まずは硬くなった腱を緩めて関節や指のストレッチを丁寧に行いました。すると立ち姿も良くなって、第一歩を踏み出すことができましたよ💛💓お母さんには、正しい位置で立つ練習、そしてサポートをしながらの歩き出しをリハビリとして毎日やってもらうようにお願しました。がんばれ、コタロウちゃん。

コタロウチャンの動画はこちら




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ジャックラッセル16歳のポコちゃん

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2018年6月24日日曜日

ジャックラッセル16歳のポコちゃん

2017年末から診せて頂いているジャックラッセルの16歳のポコちゃん。
最初に会った時にはやっと歩いていて、補助が必要なくらいだったポコちゃんでしたが、今日はご機嫌、しっかりケアさせてくれました。

お会いしたばかりの時は、老犬さんには寒さはがこたえるので、室温を上げること、毛布のような掛布団は絡まるので止めること、水飲み場やトイレ周りを滑らないようするなど、いろいろアドバイスさせて頂きました。
今日は硬くなってた首と、肩甲骨、でん筋を中心に全体を緩めたあと、前肢、後肢、背骨のストレッチ。股関節も少し柔らかくして足取り軽くなりましたよ。このくらい歩けるようになったら、バランスクッションで後肢の筋トレしてもいいかもですね。

16歳でも十分に筋肉は発達できますからねー。
お目目パッチリの16歳のぽこちゃん、女の子
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2018年6月1日金曜日

PRA検査(体毛検査)って知ってますか?

PRA検査ってご存知ですか?体毛を検査することで、食材などがその子の体質に適合するか否かがわかる検査です。まだまだ臨床は研究途中だそうですが、約4000項目ある同調コードを使って、臓器、癌、ウィルス、アレルギーによる体への影響の度合いを出し、波動を使って適合性をチェックするものです。

カレン、ケイタを調べてもらいましたが、食材でいうと、両方とも肉が全滅でした。特にカレンは10年以上食べていたラムの適合値がとても悪かった。ケイタの方はさらに肉との相性が悪く、会うのは魚食だということが判りました。どうりで、今まであげていたチキンベースのフードは子供のころからずーーーーっと軟便でした💦
ケイタは魚ベースのフードに変えたら、軟便は一発で解消💛。若いうちにわかって本当によかった。。

さてさて、カレンはというと、様々な体調の不具合が発覚。ウィルスや、癌、おまけにフィラリアまで、、。もちろん、いつもの病院の検査ではフィラリアはいないと出るのですが、実は、検査には出ないフィラリアの死骸や、こむしが紛れているんですって。これにはかなりショック!老犬の咳の多くの原因はフィラリアだとか。。フィラリアは12か月の予防が必須と言われました。

しかしカレンの場合は、適合食材を食べさせると、悪いものを体に出すという反応が強く出て、便が下痢気味に。。。このまま続けてどうなのかな。。と不安に思っていたのですが、食事の内容を適合するものに変えて約一か月。腎臓の値は今まで一番よくなっていました💛。腎臓サプリまでNGがでてたので、5種類を3種類に減らしたところ、一番よくなったのですよ。これは驚きでした。今、BUN35.5、Cre2.3まで下がっていてとても元気にしています。 

カレンは解毒反応が強く出るせいで、一度には変えられないのですが、少し気長に取り組んでいきたいと思っています。




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2018年5月24日木曜日

Nスぺ「腎臓が寿命を決める」をやっと見た。

もうずいぶん前になるけれど、先日Nスペ「人体」で腎臓を特集していたので、録画をとっておいたんだけど、ようやく見れた。

腎臓が寿命を決める、いうテーマでした。腎臓は体の中の臓器同士のネットワークの司令塔だそうです。尿を作るだけではないのですね。カレンが腎臓を悪くしてから腎臓に興味が高まっています!

番組から得た知識で特に頭にのこっているのは以下のことです。

●高地トレーニング鍛えられるのは、なんと腎臓!腎臓が「酸素がほしい」というメッセージ物質(エポ)を骨に出すことによって、赤血球が増え酸素濃度を調整するんだそうだ

●腎臓は血液の管理者。「血圧を上げよう」というメッセージ物質(レニン)を腎臓がだす。腎臓には全血液の4分の1が集まり、血中の成分の調整や血圧の管理をしている。

また、血中のリンが少ない哺乳類ほど寿命が長い。リンが過多だと血管の内側が石灰化することが一因となって、老化が加速するという。この血中成分を調整しているのも腎臓。これが、腎臓が寿命を決める!という所以なのですね。。

●腎臓は人体ネットワークの要であるがゆえに、他の臓器のどこが病気になっても影響を受けやすい。また急性腎障害をおこすと、逆にほかの臓器に反映して多臓器不全を引き起こす。そして腎臓は薬で傷みやすい。他の臓器の投薬によって弱った腎臓に最後の一撃を与えてしまうことになるという。

だから先進的な病院では、他の病気でもかならず腎臓を一緒にモニターするようにしているそうです。腎臓内科というのもあるくらい。。


2018年2月1日木曜日

老犬は温めてあげてください!:「こんにゃく灸」のススメ

寒い日が続きますね~。老犬にはつらい季節です。老犬は温度調節ができないので、若い犬とは違います。人間と同じと考えてエアコンを入れたり、カーペットをしいてあげたり、服を着せてあげたり、腹巻をしてあげてください。温めるだけで元気がでる老犬さん、たくさんいますよ!!

温めるというのは、リハビリテーションで言うところの、温熱療法です。
ちなみに、リハビリの温度療法には「寒冷療法」と「温熱療法」があります。患部を冷やす「寒冷療法は」、手術や外傷の3日以内に適用されることが多く、「温熱療法」は、慢性関節炎や損傷3~5日以降の慢性期に適用されます。
患部を温めることにより得られる効果には下記のものがあります。(※)

・コラーゲン・筋・腱の伸長
・筋肉のリラックス効果
・疼痛の緩和
・神経機能の改善
・血管の拡大
・血流の増加

そこでお勧めしたいのが、「こんにゃく灸」です。🎵🎵(私が勝手に名づけました。笑)

先日、股関節に問題のあるワンコさんの施術の際に、腱のケアとあわせ技を使いましたが、良い効果が出ましたよ。😁🙌

蒸しタオルで、と思いがちですが、これがすぐに冷えてしまい、湿った患部もかえって冷えてしまいます。

ホカロンでもよいのですが、安い上に何度でも使えます💓。

水分をペーパーで拭いて冷蔵庫に入れとけば、3か月くらいはもちますよ

使い方は以下の通り。

  ① こんにゃくは水洗いしてビニール袋にいれる。(シャカシャカしていない袋が良い)

  ② 電子レンジで気持ち良い温度に温める。1分くらい。

  ③ 熱すぎたら、手ぬぐいなどの平織の布でくるむ。(タオル地だと熱の伝導が悪い)

  ④ 低温やけどしないように、少ししたら場所をずらしながら、患部にあてる。

  ⑤ 終わったら水分を紙でふいて冷蔵庫で保存。



特に老犬で動きの悪いワンコさん、寝たきりのワンコさんには、とても効果があります。
背中、骨盤周り、肩関節、膝関節などにぜひお試しください!


※(日本大学動物病院 整形外科 神経運動器科 枝村先生の寄稿文より)



水洗いしたらビニール袋に入れてレンジでチン。
平織の手ぬぐい(半分)等に包みます。

出来上がり!

2017年12月30日土曜日

今年最後のおしごと。来年もよろしくお願いします。

今年最後のお仕事は、ラブラドールのコウタちゃん(11歳)。毎月定期的にお伺いしているワンコさんですが、今日はとても協力的でフルコースの施術をさせていただきました。

後足が悪くて散歩ができないということで初めてお伺したコウタちゃんですが、今では毎日お散歩に行けるように💛。でも後足をかばってか、最近気になるのが前足の運びです。まずは、気持ちのいい首から肩甲骨、そしてコチコチになっている上腕筋を集中的にゆるめ、体幹、骨盤、座骨回りをフルコースで。股関節はROMをかけて緩めます。

つぎに、四肢のストレッチと背骨のストレッチ。ず~っと気持ちよさそうにしてくれて、最後にはめずらしく(飼い主さんいわく)全身で伸びをしてくれました!これですっきり新年を迎えらえれるね。来年も元気でいてね~。

今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

くろべえはうす
鈴木かおり



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2017年11月7日火曜日

老犬の歯周病対策にいいものを見つけた!

カレンが腎臓病をわずらってから3か月が過ぎた。それとともに、なぜか歯周病も一気に進んでしまったような気がするので、いろいろ検索していたら、下記の様様なものを発見した。
須崎動物病院さんが販売している歯周病対策セットだ。使い方は、口の中を綺麗にしてから、クマ笹エキスとやらを一滴たらし、そのあとに、乳酸菌を少しの水で溶いたものを歯周ポケットを中心にパックするのだ!

カレンには朝晩水歯磨きと不織布などで、一日2回もケアしている。子犬のころからケアしていたのに、もともと弱いのか、2歳のころから歯根があらわれ、9歳のときには、歯槽膿漏で24本も抜いてしまった。残っているのは、犬歯と前歯のみだ。それでも、下の歯が最近くさって二本抜けた。ここまできたら、いっそ抜けてほしい。上の第三切歯もぐらぐらしてきたので、一瞬でも麻酔をかけて抜けないものかと獣医にきいてみたが、腎臓病なので一気に悪くなることもあるので、無理とのこと。

パイロゲンだけでは効かなくなってきたので、なんとか、現状維持できるものはないかと探したところ、見つかったのがこれ。

現在10日くらい使用しているが、出血や膿は出なくなった。なかなか効果が出ている模様。匂いは全くしなくなるとはいかないが、味も良いのか、喜んでパックさせてくれる。

使い方は綿棒とか書いてあるが、指でやるのが一番良いみたい。


綿棒なんかより指で塗るのが一番だ


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2017年11月4日土曜日

カレンの腎臓病 その2

あっという間にカレンダーもあと2枚。。カレンの腎臓病だが、発覚した8月には、BUN91、 Cre3.4、その後9月末の検査でBUN45、 Cre2.6に下がっていた。他に手だてはないか色々考えた。そして薬の与え方を変えたり、時々手作りご飯にもしてみた。 でも1週間前に3日間ほど多飲多尿になり、涙やけも始まった。何が原因なんだろう。。そのあとCre2.8になっていた。

今度はサプリメントはストレチアKを使ってみた。コバルジンは食後1時間後に変えてみた。おかげさまで元気や食欲はある。前より元気になったようだ。サプリメントが効いているのか?! 今日は一ヶ月ぶりの検診だったがその結果は、Creが少し下がって、BUN45、Cre2.6だった。 サプリの効果をおおいに期待したのだが、、、でも少しは効いたのだろうか💦

処方食だと免疫力が高まるとは思えないので、たんぱく質を計算したうえで手作り食も時々あげている。

本人いたって元気なので、数値が下がっていることに期待したのに残念だったが、現状維持だけでもよいと思った方が良いのかなぁ。獣医によれば、この数値で、元気で食欲もある方が珍しいとのこと。最近涙やけもひどいので、これも何か関係があるのかもしれない。
お高いけど、クロベエの心臓の時もHの方でお世話になったので。


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2017年8月17日木曜日

カレンの腎臓病:「老犬だからしかたない」は大きな病気を見過ごすことに!

カレンの多飲多尿が気になるので、西洋医学で見てもらうことにした。そしたら、血液検査の結果、腎臓が悪いことが判明した。BUN91、クレアチニン3.4となかなか悪い。
夕方になるとドアを見つめてずーっと座って待ついつもの姿もなく、だら~っと寝てばかり。多飲多尿はあいかわらず。

しかし、低蛋白・低リンの腎臓サポートフード半分と、「コバルジン」を半分ほど2日間処方して再度検査したら、BUN69、クレアチニン3.0とすぐに数値は下がった。
尿中蛋白/クレアチニン比(UPC)、尿中微量アルブミン/クレアチニン比(UAC)は低いのでまあ良し。

それからは、100%処方食にし、薬も全部飲ませる。水素水H4Oもたくさん飲ませた。
処方食なんてろくなものから出来てなさそうなので、(助けられたくせに💦)夜は手作りご飯をたべさせている。おやつもタンパク質とリンの低いものに変えた。
すると、元気がでてきた。前のようにドアに向かって数時間前から座って私の帰りを待つようになった。おねしょもなくなったし、飲む水の量も減ったような気がする。動きも活発になった。

病気発見から10日後に再度数値を計る予定。ここでクレアチニンが2点代に戻っていることを切に願う。どうか神様お願いします。

しかし、エコーで発見された副腎の肥大の問題もある。褐色細胞腫の疑いもあるとのことで、苦難は続く。

くろべえは、心臓が悪かったけど、13歳の時なんて元気そのものだった様な気がするけどな~。まだ早いぞカレンちゃん。

自分ではわかっているつもりでいたのに、わかっていなかったこと。

「歳のせいか調子が悪そう」「老犬だから疲れやすいのはしかたがない」というのは大間違い。「歳のせい」なんかじゃない。「具合が悪そう」なのには、ちゃんと理由があるのだ。
すぐに病院にいって見てもらうことが何よりも大事だ。

アジリティーのフィールで


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2017年7月2日日曜日

ホメオパシーの犬用クリニックに行ってきた

最近ちょっとカレンちゃんが老け込んできた気がする。13歳だもんな。ケイタに追い回されて疲れてるのかな。はじめて涙やけなんかもでてきたし。。と思い、ホメオパシーのクリニックに行ってきました。SCIO(スキオ)という機械を使うと、周波数を合わせて体やメンタルの状態が分かるそうです。

結論、カレンは、血が濃すぎる、酸素が足りない、という診断で、それらの処方をしてもらいました。で、初めての鍼とオゾン注入を体験。

他にも精神状態をいろいろ言われたけれど、2番目に突出していたのが、Joy!。Good mother というのもあって、母は少し安心💛。

あと、アジリティーの練習の時に車で炊いている蚊取り線香が、カレンの喉を傷めているとのことでした。これは発見できて本当によかった~。ドライフードも、ラムベースの赤身だったのでこれまた合わなかったらしい。💦おやつに使っていた馬肺や、乳酸菌のサプリもNGとでた。うーむ。困ったな。まだ沢山残っている。。。

コングはゴムに鉛の成分があるのでNGとのこと。ちなみにケイタは毎日かじってるな~。💦

夕飯だけでも手作りご飯をはじめるかー!!!と決意を新たにした母でした。

カレンには長生きしてほしいからね💛。

はじめての鍼治療。まったく動じず。(笑)

そういえは少し舌の色も青っぽかった

2017年6月18日日曜日

老犬さんの星⭐️アグレくん16歳の誕生日おめでとう!🎂🎉

14歳の頃からケアさせていただいているボーダーコリーのアグレくんがめでたく16歳の誕生日を迎えました!!前庭疾患やいろんな病気が出てきちゃいましたが、それでもこんなに元気に歩けます!!かかとも落ちてないし、素晴らしいフォームを維持しています!!(^O^)/

これからも元気で最後まで歩いてほしいです〜💕
耳が遠くなっちゃったけどね~。まだまだ男前なアグれくん。


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2017年5月28日日曜日

後足が痛くてうまく歩けなくなったラブラドール(11歳)さん

11歳のラブラドールさんが、半年程前から後足が痛そうで、最近では散歩も長くできなくなり、先週は5mも歩けなくなった、というメールをいただきました。

お家に伺うと、とっても人懐っこいワンコさんで、一緒に暮らしているもう一匹の小さめのワンコさんと私のことを出迎えてくれました!(^^)/ 立った姿勢を見てみると、後肢がだいぶ体の中心に(前方に)入り込んでおり、かかとが地面に近くなっている状態でした。老犬さんになるとよく見られる体形です。左後肢も内旋が見られました。

老犬さんになるとどこの腱も固くなってきます。悪そうな後肢だけでなく、体全体をの腱を緩める施術をしました。次に、前肢、後肢の老犬さん向けのストレッチを行い、股関節の可動域を広げる施術を行いました。

するとすると、施術後にはだいぶ後肢の形が良くなりましたよ!💗 (^o^)/
その日の夜には飼い主さんから嬉しいご報告が!😍「お散歩、歩けました!先週とは大違いで、2軒先から抱きかかえて帰ってきた旦那さんが驚いていました」とのことでした。

効果がでて本当に良かったです。飼い主さんには施術のやり方を覚えていただき、是非お家でも少しずつ続けてもらって、健やかなシニアライフを過ごしてもらいたいと思います。

すごく人懐っこいコウタくん。11歳、まだまだ若いから頑張る。



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2017年4月11日火曜日

馬尾症候群の予備軍ではありませんか?

馬尾症候群とは、腰骨あたりにある馬尾神経(馬の尾のように先が細く分かれている)が圧迫されることによって起こる神経症状です。腰のあたりの痛みや、歩行の困難、起立の困難、あるいは尿漏れなどの症状があります。診断は比較的難しく、ヘルニアでもない、変形性脊椎症でもない、などと他の疾患を消去していって消極的に診断される場合が多いようです。

先天性のものは骨の奇形などによって若い犬にも発症しますが、後天性の場合には、腰のあたりに負担がかかるような生活をしてきた大型犬のシニアが多いと言われています。例えば、アジリティーなどのスポーツのしすぎ、アジリティーのバーを飛ぶときに腰を釣り上げて飛ぶクセがある、などが原因でなることがあります。

では、なぜ、腰ばかりを使ってしまうのでしょうか?

理由一つには、他の関節が固くてうまく使えないからなんです。

そういうケースは、前肢・後肢の関節や脊椎などの他の関節の可動域を広げてあげることによって解決します。これはうちの施術の得意とするところです!

馬尾症候群では、脊椎の不安定が原因で馬尾神経が圧迫されため、その椎体をボルトで固定するという手術方法があります。しかし、この手術の後に、今までなんとか歩けていた子が全く歩けなくなってしまったというケースがあります。これは、他の関節の動きが悪いから、唯一動く腰の関節を使っていたのに(それで傷んだわけですが)それをボルトで固定したために、まったく動けなくなった、というわけです。また、ボルトで止めても引き続きここだけ動かさざるを得ないため、負担がかかってボルトが破損してしまうというケースもあります。

このケースも、他の固くなっている関節を緩めて可動域を広げることによって改善する場合があります。

小さい時から腰を曲げてフセる(膝を立てる形になります)。また、アジリティーで腰を跳ね上げて飛ぶ子などは馬尾症候群の予備軍かもしれませんよ。また、犬どうしでマウンティングを年中やっている子なども要注意です。早く気づいてあげてそのクセを直してあげましょう。
このように膝を立てて伏せをする形は良くありませんので直してあげましょう。


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2017年3月27日月曜日

肉球や舌でワンコの体調や不調がわかる中医学的診断

昨日は、犬の中医学的診断のセミナーに参加してきました。「五臓六腑」って聞いたことありますよね。その五臓である 肝・心・脾・肺・腎のうちの「肝」というのは、春🌸になると動き出すというか、不調になることが多いそうです。特に症状に表れるのが、「爪」「目」「筋」だそうです。爪が変色した、切るとぽろぽろ崩れる、割れる、目がくしゅくしゅする、💦涙やけがひどくなる、筋肉が痙攣する、あとイライラ怒りっぽくなる😠のも春が多いんだそうです。こんな症状は肝臓の機能が低下しているサインかも知れません。

また、不調な臓器や、その子のプラス・エネルギー(陽気)およびマイナス・エネルギー(陰気)のバランスなどが分かる、舌と肉球の診断方法を学びました。健康な子は老犬さんでも、肉球はふわっとして張りがあるとのこと。

うちに帰ってさっそく、13歳のカレンの舌をのぞいて、肉球を裏返しましたよ😊!ふむ、舌は薄くて程よいピンク色で、肉球も張りがあって大変良し♫。確かに若いころはもっと舌は赤くて陽気が強すぎるくらいでしたね。。

お仕事で出会うワンコさんにも少しでも役立てていきたいと思います!




















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